なつぞら NHK 朝ドラ あらすじ ネタバレ 第24週 第25週 最終週 - 生きてゆく未来へ

自由形式

なつぞら NHK 朝ドラ あらすじ ネタバレ 第24週 第25週 最終週






なつぞら NHK 朝ドラ あらすじ ネタバレ 第24週 第25週 最終週

9月9日月曜日より放送の第24週にて...。

サブタイトルは「なつよ、この十勝をアニメに」とは...。


それは、1974(昭和49)年の夏のはじめのこと...。

マコプロダクションでは、一久(中川大志)からのこれまでの想いあふれて提案した企画『大草原の少女ソラ』が、見事採用されて...。

早速の制作開始とあって、なつ(広瀬すず)たちスタッフは、北海道のロケハンへ...。

懐かしい柴田牧場での楽しい雑談を交えた聞き込みを終えて...。

帯広の雪月へたどり着くや、とよ(高畑淳子)からの開拓時代の苦労話に聞き入る中でのこと...。

何と思いもかけずに、歌と踊りで全国を渡り歩く亜矢美(山口智子)との再会となって....。

懐かしさから高まる喜びあふれるまま、亜矢美で雇われることになった。


10月に入ると『大草原の少女ソアラ』の放送がはじまって...。

しかしながら、当初からの視聴率の伸び悩みに悩まされては、放送中止の話が出てしまうまでに...。

それでも、日の過ぎるにつれて、作品に感動した視聴者たちからの要望が相次ぐことあって、放送が続くことになって...。

やがて人気番組への成長の続く中での、忙しさに押されるある日のこと、ファンと名乗る少女が現われて...。

少女は"杉山千夏"と名乗るや、居づらそうに去っていった。

入れ違いに現われたなつが、かの少女の件を聞かされるや、咄嗟に会社の外へ飛び出して...。

必死で駆けつけてたどり着いたなつの目の当たりにしたのは、何と千夏の手を引く母親・千遥(清原果耶)だった。



続いての9月16日月曜日より放送の第25週では...。

サブタイトル「なつよ、千遥よ、咲太郎よ」...。


なつは報せに驚いた咲太郎(岡田将生)たちとともに、千遥が女将の神楽坂の料理屋・杉の子へ入ることになって...。

咲太郎は、亡き父の想い出いっぱいの天丼を注文する。

なつは、天丼をつくる千遥の姿を見つめるうちに、思い出してゆく。 天丼をつくっていたのは、父ではなく、母が得意げにつくっていたことを...。


肝心の千遥には、ひとり悩みを抱えており...。

何とすでに夫とは別居しており、しかも別の女性との暮らしていたことから、離婚しようかと思い詰めていて...。

しかも、離婚ともなれば、杉の子の女将を続けられないことに加えて、義母・雅子は千遥の娘・千夏を引き取りたがっているという。

千遥からの相談を受けたなつは、咲太郎と千遥の育ての親の置屋の女将・なほ子(原日出子)ととともに、杉の子を訪ねることになって...。

じっくりと向き合った上での話し合いを経て、雅子は離婚を受け入れて、慰謝料として千遥へ杉の子を譲っただけにとどまらず、千夏の引き取りも諦めることになった。



いよいよ9月23日月曜日より放送の最終週・第26週となって...。

サブタイトル「なつよ、天晴れ十勝晴れ」への幸先良さそうな成り行きとは...。


明けて1975(昭和50)年4月となって...。

優が小学校入学式を迎える中でのこと...。

いつも変わることのない激務のなつを手伝いに、北海道・十勝から富士子(松嶋菜々子)訪が訪ねて来ることになって...。

梅雨を迎える頃には、『大草原の少女ソアラ』の最終回が終わって...。

マコプロダクションでの打ち上げは、誰もがこれまでを大いに労っての笑顔と盛況ぶりに包まれる中、富士子はなつの屈託のない笑顔に心からの満足のまま、十勝へ帰っていった。


夏休みとなって...。

なつと一久(中川大志)と優、千遥と千夏、それぞれの家族は、十勝の柴田牧場へ里帰りする。

年老いの深くなった泰樹(草刈正雄)との再会に、なつは喜びと涙でない交ぜになってしまって...。


そんなある日のこと...。

突然の嵐が襲うや、柴田牧場が停電となって窮地に陥ってしまって...。

右往左往するばかりの牛たちを目の当たりにしながらも、すでに肚の据わった照男(清原翔)が冷静に向き合って助け出すことになって、泰樹から大いに讃えられるまでに...。


嵐の去った明くる朝を迎えて...。

泰樹はなつを連れて、嵐で荒れてしまった山田家の畑でのジャガイモ堀りの手伝いへ...。

一通り終えての泰樹は、達観したかの心地とともに、なつに打ち明ける。 自身の死を悲しむ必要はない、と。


なつと一久と優は、晴れやかな気持ちいっぱいに、十勝の大草原を楽しく歩いてゆく中で...。

笑顔のなつは、夏空を見上げて遥か遠くに目を凝らしながら、未来への想いいっぱいに馳せてゆく。



こうしてNHK朝ドラ第100作目『なつぞら』が終わって...。


過去99作品を製作した先人たちへの「リスペクト」を込めて、長きにわたって観続けた視聴者たちへの「カーテンコール」を込めて、歴代ヒロイン出演で華を添えるのにふさわしい幸せな終わり方であって、嬉しいものの...。


改めて全体を振り返ってみれば...。

やはり、『なつぞら』にふさわしい序盤をはじめ時折魅せることとなった北海道の雄大さと温かく包み込むかのような人間模様が、最大の後押しになったんだろうなあ。



言い変えるならば、例え国土と規模の大いなる違いはあったとしても...。



やはりあのアメリカ西部開拓時代(1870年代から1880年代まで)を舞台として...。

かのインガルス一家のウィスコンシン州からカンザス州を経てミネソタ州そしてサウスダコタ州へと移り住むこと中で...。

次女・ローラ(メリッサ・ギルバート)が生まれたウィスコンシン州からカンザス州へ移って、さらにはミネソタ州へ向けて旅立つまでの物語の描かれた2時間のパイロット版、そう1974(昭和49)年3月30日土曜日放送からはじまったアメリカ合衆国・NBCプロダクションズ制作ファミリードラマ『大草原の小さな家』そのものかもしれないや。


1974(昭和49)年9月11日水曜日から1975(昭和50)年3月7日金曜日まで全24回放送シーズン1から、1975(昭和50)年9月10日水曜日から1978(昭和51)年3月31日水曜日まで全22回放送シーズン2を経て、1976(昭和51)年9月27日月曜日から1977(昭和52)年4月4日月曜日まで全22回のシーズン3までは...。

いつもお転婆なローラの目から見た、一番頼もしい父親・チャールズ(マイケル・ランドン)を中心として、いつも心優しい母親・キャロライン(カレン・グラッスル)、いつも大人びている姉・メアリー(メリッサ・スー・アンダーソン)に加えて...。

ライバルであるお嬢様・ネリー(アリソン・アーングリーン)や、学校の先生に町の人たちなどが、ありとあらゆる喜怒哀楽と紆余曲折ながらの関わり合いあっての心温まるエピソードもあって...。


1977(昭和52)年9月12日月曜日から1978(昭和53)年3月13日月曜日まで全22回放送のシーズン4では、メアリーの教員としての成長物語が...。

1978昭和53年9月11日月曜日から1979(昭和54)年3月19日月曜日まで全24回放送のシーズン5では、メアリーの結婚するまでが...。


1979(昭和54)年9月17日月曜日から1980(昭和55)年5月12日月曜日まで全24回放送のシーズン6では、ローラの恋愛とともに教員としての成長物語が...。

1980(昭和55)年9月22日月曜日から1981(昭和56)年5月11日月曜日まで全22回放送のシーズン7では、ローラの結婚するまでが...。


1981(昭和56)年9月5日土曜日から1982(昭和57)年5月10日月曜日まで全22回放送のシーズン8では、ネリーの後日談と周囲を取り巻く人間模様も加わっての群像劇の楽しみもあって...。


1982(昭和57)年9月27日月曜日から1983(昭和58)年3月21日月曜日まで全22回放送のシーズン9では、最愛の父・チャールズ亡き後のメアリーとローラそれぞれの家族の喜怒哀楽ながらの温かみのある物語へ...。


さらなる後日談としては、1983(昭和58)年12月12日月曜日放送のスペシャル1や、1984(昭和59)年2月6日月曜日放送のスペシャル2を経て、1984(昭和59)年12月17日月曜日放送のスペシャル3までも...。



いずれのにせよ、何よりも強い想いは一つだけ...。

国内外を超えたありとあらゆる人たちの心温まるひとときが、永遠でありますように...。


2013(平成25)年11月1日金曜日より発売の『大草原の小さな家増補改訂版 ローラのふるさとを訪ねて (求龍堂グラフィックス)』(ウィリアム.T.アンダソン. 谷口由美子/求龍堂)での写真紀行集のような...。

かのローラ・インガルス・ワイルダーの人生そのもののように...。

タグキーワード
2019-08-15 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

インフォメーション1

  • 横幅468pxまでの画像バナーが貼りつけ可能
kaetenx

インフォメーション2

  • テスト1
  • テスト2
  • テスト3

インフォメーション3

  1. テスト1
  2. テスト2
  3. テスト3
Copyright © 生きてゆく未来へ All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます